San Jose ゆとり駐在妻の備忘録

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英語が話せない私がカリフォルニア サンノゼで海外生活を送ったら

【アメリカで妊娠・出産 #2】El Camino Hospitalでの出産・入院レポート


エルカミノ病院での出産・入院についてのレポートです。

出産に関する情報はよく聞いていたのでイメージ出来ていたのですが、入院生活については情報が少なかったこともあり、病院のスパルタ指導に衝撃を受けました👼泣

 

産婦人科へのアクセス

分娩・入院は、上記マップ紫色のOrchard Pavilion(2485 Hospital Drive)内にある産婦人科・新生児科で行います。

持ち物

ACOさんのブログを参考にさせていただき、陣痛バッグを用意しました。

予定日1週間前のPCR検査

出産予定日の1週間前に病院のドライブスルー検査でPCRテストを受けました。

エルカミノ病院からは予定日の2週間前あたりに、電話でテストの案内がありました。

立ち会いについて

22年夏時点では、visitorは1人までに制限されていました。(そのため上のお子さんがおられて旦那さんの立ち会いを希望する方はお子さんを預ける必要あり)

産後の入院に関しても、同じ部屋に1人は宿泊可能です。簡易ベッドの用意があります。

陣痛・出産タイムライン

全体的に陣痛間隔が長めだったので、入院から出産までなかなかの長丁場でした😢

02:00 陣痛が5分間隔になったため病院へ 内診したところ子宮口の開きは2.5〜3cm

03:00 子宮口の開きが4cmになれば入院できると言われたので 旦那に付き添われながら病棟内を1時間ぐるぐるウォーキング

05:00 努力もむなしく3cmの開きだったため一旦帰宅

13:00 胎動が弱まったのと陣痛が強まったので再び病院へ

15:30 子宮口が4cm開いていたので入院

18:30 陣痛の痛みがキツくなってきたタイミングで麻酔投与(子宮口5cm)

20:00 破水(風船がぱぁん!と割れたようだった)

22:00 促進剤投与(子宮口7cm)

翌1:00 陣痛を強く感じるように(子宮口9cm)

翌4:00 いきみ開始(子宮口全開になった後、少し時間を置いてから開始)

翌5:00 出産👶 旦那が臍の緒をカット✂︎

翌5:30 カンガルーケア(1時間半)

翌7:00 新生児科の個室へ移動

無痛分娩について

  • 日本では無痛分娩と言いますが、産婦人科の先生はpain controlという表現を使っていました。
  • 個室の病室で分娩まで全て行います。(すごい設備だな…)
  • 麻酔の注射前に麻酔科医から説明を受けます。重要事項なので電話通訳を使いましたが、明らかに日本語のネイティブではなく技量もひどかったです。
    リスニングがままならないこと多々あり&日本語が下手。(経験上こんなこと初めて)
    最終的に旦那が全て理解出来たので彼がすべて訳してくれて、通訳さんは黙っていました😇
  • 背中への麻酔注射はとても痛かったです。(でも注射の間は絶対動いちゃだめ!)
    天使看護師さんが「私にもたれかかって😌」と言って優しく包んでくれまして、気分が落ち着きました🥹
  • 麻酔投入後は陣痛の痛みがかなり和らぎました。圧迫感が感じられる程度になります。
    子宮口が全開になるまで眠って体力を温存しました。
  • 麻酔は自動で定期的に追加投入されていますが、自分の好きなタイミングでもセルフ追加できます。私は計5回ほど追加しました。
  • いきむ時は、看護師さんと旦那さんが片方ずつ足を持ち上げます
    妊婦は自分の太ももを抱えて、海老のように背中を丸めて踏ん張ります

    1回の陣痛で「10秒いきむ(声は出しちゃダメ) → 少し息を吐いてすかさず息を吸う」を3回繰り返します。

    いきむ際も痛みはほとんどなく、これで本当に産まれるのかなとさえ思いましたが、30分ほどで赤ちゃんの頭が出てきました。
    そして、いきみ始めて1時間ほどで出産しました。
    (平均1〜2時間で産まれるらしい)

  • 赤ちゃんの頭が出てくると、私に触らせてくれました。
  • 産まれる瞬間は、お腹から赤ちゃんが出ていく感覚がありました

 

スパルタ入院生活

明け方に出産後、丸2日間の入院生活を経て、3日目の午前中に退院しました。

入院期間中は、最初から最後まで母子同室


天使のような超絶優しい看護師さん(なぜか白人率高め)ばかりだった産婦人科から一転、新生児科はエネルギッシュで圧強めの看護師さん(なぜかアジアン率高め)が多かったです。


2日間の入院生活は何かと忙しくハードでした。


3時間おきに授乳するのですが、①母乳 ②液体ミルク ③搾乳 の3つを毎回行います🍼
娘ちゃんは眠ってばかりいたので起こす作業が大変で、授乳は各回1時間を超えていたと思います。

その合間に色んなスタッフさんが入れ替わり立ち替わり部屋に入ってきて各種説明等を受けます。

残りの時間で自分のこと(食事・仮眠・トイレ)をする必要があり、赤ちゃんのお世話(オムツ替え・おくるみの包み直し・あやし)はほとんど旦那に任せていました。

おかげでオムツ替えやおくるみの方法は、退院後に旦那から教えてもらいました🥹


看護師さんは2時間おきくらいに病室を訪ねてきてくれますが、毎回「最後の授乳いつ?どれくらい吸った?おしっことウンチは何時にした?」と確認があります。

授乳なんて1日2日で満足に出来るわけないし、量を飲んでないから排泄の回数も少ない、、
前回聞かれた時から一度も排泄がないと怪訝なリアクションをされ、「もっとミルク飲まして!」と言われ、、

そんなことを1日中繰り返していたら、入院2日目の夕方には精神的にかなり追い込まれてしまいました。

号泣しました😇
(旦那が気を利かせて「質問は嫁じゃなく俺にして」って頼んでくれた😢)


とはいえ、スパルタ指導の甲斐もあって母乳の出は順調です。

看護師さんに関しては担当の当たり外れがあるかとは思いますが、忙しいことには違いないので、エルカミノ病院で出産予定の方は心づもりをしておいた方がよいかと思います><

 

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出産後は日に日にお腹がしぼんでいき、途端にスレンダーに見えるので毎日鏡を見るのが楽しいです🥹🪞