San Jose ゆとり駐在妻の備忘録

新3大「川津幸子さんのおもてなしレシピ」


どうもです。引き続き一時帰国中です。

日本にいると、外をぷらぷら歩く時、ヘイトクライムや銃乱射にあわないかと気を張らないでいいのが、地味にハッピーです。

食欲と物欲を満たしながら、満喫させてもらっています^^


実家の片付けを手伝っていると、懐かしいものが色々と出てくるのですが、メルカリでのお小遣い稼ぎがちょっとした楽しみ。

普通なら捨てちゃうような一見価値のなさそうなモノでも良い値段で売れるので面白いです。


そんな中、母が「この中でよさげなレシピあったら料理の参考にしたら?」といって20年前のDomaniの付録レシピを渡してきました。

料理家の川津幸子さんのレシピブックで「もっと気軽にパーティするためのおいしい料理&ワインBOOK」という内容です。

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何気なく読み始めたら、レシピ本ではまず見かけない文章が綴られていて、それがあまりにツボだったので、ブログに書き留めておくことにしました。

ちなみにケラケラ笑いながら母に音読して聞かせたら「はいはい、私は昭和人間ですよ」といじけてしまいました。笑

 

ツッコミたいものは色々とあったのですが、中でもお気に入りの3つのレシピを厳選させていただきました。

ちなみに、マツコ&有吉の怒り新党の企画にありそうかもと思ったので、新3大「川津幸子さんのおもてなしレシピ」という記事タイトルにさせてもらいました。

えびのオリーブ油マリネ

オリーブ油マリネというからには、オリーブ油をたっぷり使います。

なのに、えびを漬けて、はいお役ご免では、あまりにももったいないので、そこは、レモン汁を使って、漬け汁をさわやかな味にしておいて、あとで、えびと一緒に、その漬け汁もパンに浸して食べようという魂胆です。

Domani 2020年8月号付録

魂胆って言葉、レシピブックで初めて目にしましたww

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シーザーサラダ

思えば、シーザーサラダとは、強烈な出合いでした。

パルメザンチーズがたっぷりからまったローメインレタス、にんにくの香りのする香ばしいクルトン、絶妙なアンチョビの塩味。

これらが渾然一体となったこのサラダの傑作を、ニューヨークのカフェで、初めて食べたときの、圧倒的な存在感は、今まで知っていたどのシーザーサラダとも、まったく別物でした。

以来、作るならあの味と、心に決めています。

Domani 2020年8月号付録

小説の書き出しのような冒頭が最高ですね。
ニューヨークのカフェ教えてほしかったなって話してたら、母に作り話やろって言われました。ちょっとショックでした。

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揚げえびワンタン

たとえ、だれが、どんな姿に包もうと、これは中身のあんがおいしいから、笑って見ていられます。

一度、正直にワンタンの皮で作ったら、口の中が怪我をしそうなくらい皮が硬くなって、大失敗。

以来、春巻きの皮に替えて、ぱりぱりと香ばしい揚げワンタン(?)ができました。

 Domani 2020年8月号付録

皆さん、正直にワンタンの皮で作ったらだめですよ。

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文章はなかなかパンチのあるものでしたが、レシピはどれも美味しそう😋

また、当時の最先端であったでろう外国の料理がたくさん紹介されていて、こうやって料理家さんたちが日本に広めてくれたから、現代人は色んな美味しいものを食べられているんだなとちょっと感慨深くなりました。

以前にアメリカのお知り合いから「食卓に並ぶ料理が、和食・中華・洋食と、毎日ころころと変わる国は日本くらいだよ」と教えてもらったことも思い出しました。


散々イジったあげく、それっぽいことを言って、まとめてみました。

お付き合い頂きありがとうございました。