San Jose ゆとり駐在妻の備忘録

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英語が話せない私がカリフォルニアで海外生活を送ったら

【国立公園周遊】#5(ザイオン,ジョシュアツリー)_グランドサークルの旅

 

国立公園周遊の最終回。

4日目は、ザイオンでナローズという川を歩くトレイルを楽しんだ後、ラスベガスを越えてジョシュアツリー国立公園まで激走しました。

ロードトリップ全体の日程表:

旅程

7:00 ホテル---10m---レンタサイクル店(Zion Outfitter)
7:10 自転車&シューズをレンタル
7:45 レンタサイクル店---🚲1h---ナローズ
8:45 📷ナローズトレイル
        朝食(スナック)
11:00 ナローズ---🚲40m---レンタサイクル店
11:40 昼食(ハンバーガー Zion Canyon Brew Pub)
13:00 ザイオン---2.5h※---ラスベガス
          ※時差で1時間戻ります↓
14:30 給油⛽️
15:00 ラスベガス---4h---ジョシュアツリー
19:00 📷ジョシュアツリー
19:30 ジョシュアツリー---4h---ラスベガス
23:30 夕食(ラーメン Ramen Shibire)
24:30 ホテル
          Hilton Garden Inn Las Vegas City Center

ザイオン名物 ナローズ

ザイオン国立公園にはトレイルコースが沢山ありますが、中でも名物となっているのがナローズといって、川の中をザブザブと進んでいく楽しいトレイルです。

まずはTemple of Sinawava Bus Stationという駐車場までアクセスし、Riverside Walkという1.6kmの舗装されたトレイルを進むと、ナローズの入口に到着します。

リバーサイドウォークの入口まではシャトルバスか自転車で向かいます。

私たちは、スプリングデールのZion Outfitter(7 Zion – Mount Carmel Hwy, Springdale, UT 84767)で自転車と沢靴をレンタルしました。

ナローズに入るなら沢靴は必須。川には大きな石がごろごろあって滑りやすかったです。

スプリングデールにはレンタルショップが沢山ありますが、沢靴と自転車の両方が借りられる所はこのショップしかなく、朝早く(7時)にオープンしてる店もここだけでした。
(予約はできず先着順)

 

自転車で向かう場合は、Zion Outfitterの右奥にあるZion Park Fee Collection Officeの入口から入って、Riverside Walkまで目指します。

往路はひたすら登り坂で、1時間かかりました。息を切らしながら登りましたが、知床半島の地獄のサイクリングよりかは全然マシでした。

しまなみ海道と同じくらいのしんどさだったかなと思います。

なお、シャトルバスが通る時には路肩に寄って停まってバスが過ぎるのを待ちましょう。(と標識が出ていました)

 

さて、いよいよナローズへ!

↓こんな浅瀬の道を進んでいきます
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気軽に沢歩きができるナローズですが、条件が整わないとチャレンジすることが出来ないトレイルでもあります。

水温が低いとウェットスーツ等の本格的な装備でないと入れませんし、かといって夏場は急な雨が多く、雨が降れば増水して大変危険になります。訪れる際は天候に十分ご注意ください。

↓ゴロゴロした石がところ狭し。にしてもすごい景色だ。
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序盤はこのような浅瀬が続きますが、途中で水位が高いところもありました。
おヘソまで浸かって「冷たい~~」と言いながら進みました。修行感がありました。

また、トレイルの終点に近くなってくると岩壁が両側に迫ってきて空が少ししか見えないほどだそう。しかしそこまでのぼるとなると、丸一日かかってしまいます。(往復16km)

 

という私達もほどよいところで終わりにしようと言いつつ、「あの角を曲がれば新しい景色が見られるかも」とか言ってだらだら進んでしまいました。

往復2時間ほど歩きましたが、滑らないように気をつけながら歩くので、距離にするとそんなに進んでいなかったと思います。

なかなか沢歩きする機会がないので楽しかったです◎


帰りも自転車でスプリングデールまで。往路とは一転、下り坂ばかりなのでサイクリングは爽快でした。ポカポカ陽気も相まって最高♪

ずぶ濡れになった短パンもこの間に乾いてくれました。

お昼はレンタサイクル店のすぐ近くにあるZion Canyon Brew Pubでハンバーガーを。ここのバーガーは美味しかったのでオススメです。


山登り・沢遊び・サイクリング・ドライブ、アクティブに楽しんだザイオン国立公園。ザイオンの魅力を沢山感じることが出来て満足度はかなり高かったです。

ジョシュアツリー国立公園

前日にThe Waveに落選してしまい時間に余裕が出来たので、もうひとつ国立公園を周ることに。選んだのは、ジョシュアツリー国立公園。

「ジョシュアツリー」という名の松の木みたいな植物が群生している国立公園です。

ラスベガスからは4時間ほどかかりますが、ロサンゼルスからであれば2時間半ほどでアクセス可能です。

今回、わざわざちょっと遠いここを選んだのは、「夫がジョシュアツリーのワッペンがついた帽子を被っているから」という理由だけです。

堂々と被ってるのに行ったことないっていうのもなあと、ずっと気になっていたんですね。


ザイオンから6時間以上かかりましたが、日の入りまでに着くことが出来ました。ちなみにここは全て私が運転。(自分が頑張ったとこだけアピる)

一人で頑張れた理由はパイロット運転機能のおかげ。ドライブの疲労感が全然違うんです。いわゆるはみ出し防止機能ってやつなんですが、ハンドルの意思がすごくはっきりしてるというか(笑)、めちゃめちゃ頼もしいです。

車が見守ってくれてるっていうよりドライバーが見守ってる感じでしたね。

ハンドル操作というのがこんなにも負担だったのかと驚きました。


さて、当のジョシュアツリーですが、夫と木の記念撮影もそこそこに滞在時間10分ほどで去りました。

気がつけば、景色単体の写真も撮っていませんでした。

微妙だったとかそういうことではなく、しっかりと堪能はしました。グランドキャニオンやヨセミテのような巨大な岩系の国立公園とは違って、異世界感のある個性的な雰囲気がよかったです。

楽しみ方は人それぞれです。キャンプを楽しまれている方も沢山いました。我々はジョシュアツリーをこの目で確かめることと、記念写真を撮ることが目的だった。それだけの話です。


ジョシュアツリーの魅力について気になってしまった方は、こちらの記事をご参考にして頂ければと思います。

 

周遊出発地のラスベガスへ戻ってきたのは真夜中。ラスベガスは夜中でもレストランが沢山オープンしています。(嬉しい!)

そして日本食レストランやラーメンも多いです。(嬉しい!)

この夜はすぐに入れたRamen Shibireで夕食。日本人ウケしないタイプのラーメンだったのでオススメは致しません。

アメリカのラーメンは、日本人が素直においしいと言えるお店は少ないかもしれません。でも、麺が"バリやわ"であろうが、スープが微妙であろうが、おいしいポイントを見つけて食べられるようになった気がします。

この店だとトッピングの餃子がおいしかったです。

 

最終日、レンタカーの返却へ。

スタッフに鍵を渡すと「ガソリンは満タンか」と聞かれましたが、1日目の一件(ガソリンがほぼなかった)があったので、「No」とムダにドヤりながら回答。最初に給油した時のレシートを渡して事なきを得ました。

 

お昼ごはんは空港近くの焼肉屋さんに行きました。yelpで高評価だったGangnam Asian BBQ Dining。評判通りおいしかったです。

良い締めくくりになったなと2人ともご満悦でラスベガスを後にしました。

 

4泊5日の国立公園巡りの様子は以上となります。

長々と綴ってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

ロードトリップ全体の日程表:


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