カリフォルニア州でアメリカの運転免許を取得するには、筆記試験と実技試験をクリアする必要があります。
筆記試験を受けに行こうとしていた矢先、外出自粛令が出てしまいDMV(免許センター的なとこ)もクローズしてしまってペンディング状態になっておりました。
最近、DMVが再開しリアルID(参照)の発行手続きに行かれていることをちらほら耳にし出したので、筆記試験も出来るかも?と思いダメ元で行ってみたところ、無事手続きが出来ました。

大まかな流れ
必要書類
- パスポート
- SSN
- I-94
- 車両登録証
- アメリカに居住していることが分かる書類
(2種類)
最後のアメリカに居住していることが分かる書類ですが、私は自宅の契約書と病院の請求書を準備しました。
以前までは1種類のみでよかったのですが、リアルID付きの免許証では書類が2種類必要になりました。
(リアルID付きの免許証でないと国内線の飛行機でもパスポートを持ち歩かないといけなくなるので、リアルID付きの免許証が◎)
自宅の契約は元々、旦那のみの名義だったので、私を追加する手続きに少し時間がかかりました。
病院にかかったのは色々と大変だったのですが、意外なところで役に立ちました。
書類のアップロード
カリフォルニア州のDMVのホームページ(https://www.dmv.ca.gov/portal/)にアクセス
Driver License & ID Cards >REAL ID
Fill out the online application
次の画面では言語選択で日本語に設定できますので、画面の指示に従って手続きを進めて最後に書類をアップロードします。
手続きが完了すると、メールで確認コードが送られてきます。DMVでは、受付でそのコードを見せる流れでした。
いざ、DMVへ
今回、朝8時過ぎにDMVへ到着したところ、30人前後の列ができていました。
ただ、流れもよく15分も経たないうちに入口まで来ました。
しかーし
係員の人に促されて入ろうとしたところ、用事は夫婦2人共なの?と聞かれまして、妻だけと答えると
入っていいのは本人だけ。
付添人は外で待ってて。
と言われてしまいました。
彼女は英語話せないんだよと言うと、
大丈夫。大丈夫。そんな人いくらでもいるから。
的なニュアンスのことを言われて苦笑いで一人で中へ入りました。
ああああ、不安。めっちゃ不安。どうしよう。。
とりあえず受付に「I came to get driver license.」と言いながら前項の確認コードを差し出しました。
「あそこの窓口行って。」と指示されて、すたすたそちらへ。
そこでも全く同じことを言いました。
「Driver license with REAL ID?」と聞かれたので「yes yes yes yes」と連呼。
今回、リアルIDの申請が出来そうなのは分かっていたのですが、免許証の受付もしているか分からず、「リアルID付き免許証」を発行することが課題だったのですが、何とかなりそうな予感が。
で、紙を渡されて確認コードを書かされました。
更にその紙に受付番号を書き加えてもらって待合スペースへ進みました。
そしてカウンターから自分の番号が呼ばれました。
恐るおそる「Hello?」と一言。
するとハーイ!とめっちゃ優しそうな女性。
ちょっとほっとしました。
免許証の申請は初めて?と(たぶん)聞かれて、「yes yes」と答えると、「very very first time?」と言われて、「yes yes yes yes」と答えてました。
内心、免許証の受付はしてもらえるのかなー。。とドキドキでした。
書類を出してと言われて持ってきたものを全て差し出します。
なんか大丈夫そうだ。
すると病院の請求書を見て、この〇〇郎って誰?と聞かれ、旦那ですと言うと、婚姻証明書持ってきてる?と聞かれ、固まりました。。
今日は持ってきてません。。
固まっている間に「あ。ここにあなたの名前あったわ。」と私の名前を見つけてくれました。
焦ったー。
その後、大体のことを2回言われて詰まり詰まり手続きを進めていきました。
言われたことに対して反射的に分かったような顔をしちゃうんですが、それに応じた反応が出来てないのでもう一度指示してくれます😢
例えば、視力検査は両目・右目・左目の順にするんですが、右目のタイミングでまだ両目のままなので左目覆ってね~と言われるとか。
例えば、登録料の支払いは現金かカードか聞かれてyesって答えるとか。cardって単語が聞こえただけで反射的にyesって答えてしまいます。。
そんなこんなで、最後に書類にサインしたら写真撮影へ進みます。
Good luck.と笑顔で送り出されました。
そう。最後に筆記試験が待ち構えているんですよね。
写真撮影は、笑顔でもOKです。
旦那の免許証の写真が、刑務所に入る時に撮られたような写真だったので、自分はああはなるまいと笑顔で映りました😇
そして最終関門の筆記試験へ。
優しいおじさんが丁寧にパソコンの画面操作を教えてくれます。
試験内容は、日本の免許試験と同じような選択式の問題です。
ネットに転がっている模擬問題を事前に勉強していけば大丈夫です◎
ただ、いざ試験となるとやっぱり多少どきどきするもので。
早く終わらないかなと思いながらポチポチすること10分ほど。
無事パスしました。
優しいおじさんにI have completed.と伝えて、ここに並んで~と促される。
順番が回ってきて、係の人にWhat's up?的なHow's it going today?的なことを言われて、挨拶なの?試験のことなの?どっちと思いながらgoodと答える。
試験受かった?と(たぶん)聞かれ、yes yesと答える。
またまた書類にサインして、最後に実技試験の予約用のURLを教えてもらいました。
今日はgreat dayだねと(たぶん)言われて解放~~。
一人で海外旅行した気分でした。笑笑
次の実技試験も色んな意味でどきどきです。。
クリティカルエラー1発で不合格になったり、なかなか厳しかったりするんですよね。
がんばるぞ~~